私の自然な生き方に近づく紙一枚の工夫

大企業で働くことに翻弄されて消耗し、うつ病で2回の休職と復職を経験したketoraaaです。私がうつ病の治療で出会って感動した、肩の力が抜け、足りているものに満足し、小さなことを楽しむ、しなやかで強い心を持った自分に近づくための小さな工夫をご紹介します!【毎週末更新】

「やりたい」が迷子になっている人が多いようです

こんにちは!

ketoraaaです。

ネットで話題のこのマンガ、ご覧になりました?

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記事:「やらなきゃ」ばかりで「やりたい」が迷子に 描いた大学院生に聞く - withnews(ウィズニュース)

成績優秀なA子は、学校では「やらなければいけないこと」が自動的に供給されて、それをこなすだけでアイデンティティが満たされているんだけど、いざ学校という枠を離れるときになると、何を食べたいかも分からなくなっている、という短編マンガです。

うーん。

めちゃめちゃ分かります。

この立ち止まり。

このブログを読んでくださってる方も、多かれ少なかれ経験されていませんか?

作者のMarinaさんもおっしゃっているように、だからA子がダメだとは思いません。

モラトリアムを脱する時期には、誰もが経験することだとも思います。

でも、思わずには入られません。

学校教育って何だろうって。

学校で供給される、ある形にぴったりハマる子だけが、ヨイであって、それ以外はダメ。

会社に入るとその形はもっと入り組んだ複雑な図形になって、ぴったりハマる社員だけが、ヨイであって、それ以外はダメ。

ひどい場合、感情や私生活にも侵入してきます。

仕事だから、というマジックワードを使って。

全人格労働やブラック企業がそうです。

学校で優秀とされるのは、大抵は適応力がとても高い子です。

受験勉強に意味を考え出したら、えらいことになりますから。

そういう人は、会社でも、最初からかなり重宝されます。

これは◯◯にやらせておけば大丈夫だろう。

◯◯ならなんだかんだ言ってやってくれるだろう。

と。

適応させなければいけない図形が入り組んで複雑になって、それまでの蓄積もあるから、だんだん自分の外の図形に適応させることが苦しくなってきて、いつか身体が悲鳴をあげます。

そこで思はずには入られません。

適応を求めてきた「やりたい」を迷子にする学校教育って何だったの?

やりたいことを連れ戻す紙一枚の工夫、いつはじめても遅いことはありません。

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