私の自然な生き方に近づく紙一枚の工夫

大企業で働くことに翻弄されて消耗し、うつ病で2回の休職と復職を経験したketoraaaです。私がうつ病の治療で出会って感動した、肩の力が抜け、足りているものに満足し、小さなことを楽しむ、しなやかで強い心を持った自分に近づくための小さな工夫をご紹介します!【毎週末更新】

【人間関係】縄張り意識のばけもの社員の登場

こんにちは!

ketoraaaです。

前回は本質から外れたことにいつまでも労力を費やす組織の話でした。

他に職場によくいるタイプといえば、自分の部署の都合でしか考えられない、なわばり意識の塊のようなタイプです。

私は彼らを、「セクショナリズムモンスター」と呼んでいます。特に専門的な仕事をしている人たちに多い傾向です。

専門的な仕事をしていると、周りが見えなくなってタコツボ化しがちです。

よく言えば職人気質で、黙々と一人仕事をこなす仕事では問題はありませんが、組織という場では、事業全体の進行の弊害となります。

セクショナリズムモンスターの特徴としては、 

○自分の聖域を守るように、自分たちの仕事を周りから見えないようにする。

○専門用語を好み、分かりやすい説明を拒む。

○会社全体の方針には一部署の都合で必ず反対する。

○「うちの部署には人が足らないから」「その時期は忙しいから」とできない理由を探し出すことが得意(そこに最も労力を割きます)

○様々な理由で反対しますが、対案は出さない。

といったものがあります。

「自分たちはお願いされる存在」「自分たちの高尚な仕事に素人が口出しするな」「やるなら人を増やせ」と自分たちも事業の当事者という意識がありません。

「ある目標に向かっている」というよりも、「お願いされているからやってやっている」という感じです。

口癖は「うちは○○だから」で、自分たちの内側の論理でしか話せません。

そしてその内側の論理だけが正しく、自分たちのことは棚に上げて、他の部署の失点は徹底的に糾弾します。

全てをお膳立てされて、「では先生お願いします」「うむ」と仰々しく登場したいのです。要するにお山の大将です。

いるんです。こういう人。しかもかなりよく会います。

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