私の自然な生き方に近づく紙一枚の工夫

大企業で働くことに翻弄されて消耗し、うつ病で2回の休職と復職を経験したketoraaaです。私がうつ病の治療で出会って感動した、肩の力が抜け、足りているものに満足し、小さなことを楽しむ、しなやかで強い心を持った自分に近づくための小さな工夫をご紹介します!【毎週末更新】

【睡眠】最適な睡眠時間は6時間なのか8時間なのか

こんにちは!

ketoraaaです。

前回は、寝室はできるだけ眠る以外の場所とはしないことについてお話ししました。

自分の体質に合った睡眠時間を確保することも大切です。

8時間睡眠がいいとか、6時間睡眠がいいとか、人間の最適な睡眠時間の議論はとても盛んです。

もちろん医学的な平均というものはあるでしょうが、自分の経験や周囲の体験談から思うのは、自分のコンディションを最適にする睡眠時間は、人によって全然違うということです。

日中自分にとっていい感じで活動できれは、それが自分に合った睡眠時間です。

日中の様子を見ながら自分に最適な時間が分かったら、その時間は最優先で確保してほしいと思います。

ただし、時間にこだわりすぎるあまり、それ自体がストレスになって不眠症になることもあります。

適切な睡眠時間は、その日の体調や天気、季節でも変わってくるようですので、日中のコンディションに問題がなければ、「何時間眠れた・眠れなかった」という点にはこだわらず、自然な眠気を感じたら布団に向かうのがよいようです。

ちなみに、睡眠時間というと毎日一年同じ時間と考えがちですが、冬は日中の体温維持のために、夏より長い睡眠を必要とするというようなポイントもあるようです。

頭の中ではすぐにベッドで快適に眠る自分をイメージできますが、一日で20キロ痩せないように、実際の身体の変化のスピードは、ゆったりのんびりと、ちょぼちょぼとしたものです。

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深夜の活動が当たり前となった現代では、自然な眠気を妨げる習慣の方が一般的になっていますので、ゆっくりと身体本来の力で、自然なリズムを取り戻していくのを待ちましょう。

「食べ過ぎ」も私の睡眠には影響がありました。お腹パンパンに食べた日は、睡眠が浅く、食事は、ちょっと少な目くらいの方が質の良い眠りを得られることが分かってきたのです。

特に寝る直前に食べると、影響が大きいようです。

自律神経は一定のリズムで活動しています。起きたり寝たりだけでなく、胃や腸の活動も自律神経です。

つまり、これら自律神経が司る活動のリズムを、外部の都合で乱し続けると、自律神経自体の調子を崩してしまいます。

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胃のコンディションを観察していると、胃が無理せず消化できるくらいの食事量がだんだんと分かってきます。食事の時間も、一定のリズムから前後2時間程度のズレまでに収めておいた方がいいようです。

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