私の自然な生き方に近づく紙一枚の工夫

大企業で働くことに翻弄されて消耗し、うつ病で2回の休職と復職を経験したketoraaaです。私がうつ病の治療で出会って感動した、肩の力が抜け、足りているものに満足し、小さなことを楽しむ、しなやかで強い心を持った自分に近づくための小さな工夫をご紹介します!【毎週末更新】

【自律神経】最も簡単なセルフマッサージ「タッピングタッチ」

こんにちは!

ketoraaaです。

ある日、自律神経を整える最も簡単な方法として、両手の5本指で、頭から顎へトントンと触るか触らないかくらいの力加減でタッチするという方法が、テレビで紹介されていました。

「まさかそんな簡単な方法で」と思いながら試してみると、5分くらいトントンとタッチして、その後深呼吸していると、顔の表面にじわっと血流が集まってきて、サーっと引いていき、血流とともに身体のこわばりがとれるような気がしました。

それからしばらくたって、たまたま受講した講習会で、その方法タッピングタッチという確立された技法であることを知ったのです。

「世の中にはまだまだ知らない技法がある」と思いました。

確立されたタッピングタッチは、私がテレビで見た技法とは少し違い、5本指で片手ずつ左右交互にトントンと優しくゆっくりとタッチするのが特徴です。

できれば二人ペアになり、顔だけでなく、肩甲骨や腰までタッチしていきます。

タッチだけでなく、手のひら前面を使って優しく触る方法などもあるようです。

びっくりするくらいシンプルな方法ですが、大学の実験でも、血流がよくなったり、セロトニンが分泌されたりという効果が認められているとのことでした。

マッサージと言えば、ゴリゴリともまれるもの、ぎゅうぎゅうリンパを流されるものが主流です。

ところが、このタイピングタッチを知るのと時を同じくして、たまたま私の知り合いがゴッドハンドと言われる整体に行き、揉まれるわけでもなくリンパを流されるわけでもなく、優しく触られただけで、従来のマッサージでは変化のなかった首の痛みが取れたという経験をしました。

また、私がいきつけの理容室でやってもらう、自律神経にアプローチするというヘッドマッサージも、まったく力は加えられず、とても(少しもどかしいくらい)ゆっくりと優しく頭を揉まれるだけで、今までマッサージで寝たことがない私が、施術中にぐっすり眠ってしまったという経験をして、かつてない効果を実感したところでした。

自律神経を整えるためにはゆっくり動くことが大切ということを書きましたが、マッサージにも同じことが言えるかもしれません。

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とても簡単なセルフケアですから、ちょっと寝付けないというときなどに、試してみてはいかがでしょうか。

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