ナチュラルなイキカタ

うつ病生活6年目の36歳サラリーマン。多くの人にナチュラルな生き方の心地よさを知ってほしい。精神科の薬の断薬・減薬、小さな行動の積み重ねをトライ中。つらい思いで苦しむ人の心が少しでも軽くなるように体験をシェア。ゆるりと更新中。

【ストレスマグニチュード】ライフイベントを分散させて、環境変化によるストレスを和らげる

こんにちは!

ketoraaaです。

前回は、ミカンテイイナという方法で、過剰に消耗せずにコミュニケーションができるというお話をしました。

今回は、ストレスマグニチュードについてです。

私たちは、日々様々な場面でストレスを感じています。

満員電車、暑い(寒い)オフィス、クレーマー、悪口、不愉快な接客、理不尽な上司、家事分担などなど、あげればきりがありません。

なかでも気を付けたいのが、ストレスマグニチュードと言われる、ライフイベントに伴う大きなストレスです。

次の表(社会的再適応評価尺度と言われます)は、ストレスの尺度のようなものです。

結婚を50、配偶者の死を100として、あるライフイベントが起きてから、もとの暮らしのリズムを取り戻すのに必要な時間を表にしています。

この点数が高いイベントほど、もとの生活に戻るまでに時間がかかる大きなストレスということになり、このイベントを、ストレスマグニチュードと言います。

次の表はライフイベントの項目を省略していますが、過去6か月に体験したストレスマグニチュードの点数を合計し、300点以上になると、その時点から6か月以内にメンタルヘルスの不調をきたす可能性が80%以上であるとされます。

 

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この考え方によると、家族との死別、離婚などのストレスの代表と言われるものだけでなく、意外なことに、結婚や昇進といった、普通はポジティブに評価される出来事も、ストレスとなるとされています。

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つまり、ストレスに共通するのは、ライフイベント自体の内容というよりも、突然の環境変化であることがわかります。

人間は一瞬で変化しません。

環境変化に身体が馴染んでいくには、それなりの時間がかかるものです。

自己紹介などでもお話ししたように、私は、結婚、昇進、引越、異動、住宅ローンなど、たまたま大きなイベントを短期間に集中させていました。

関連記事:ketoraaaってダレ?何している人? - ナチュラルなイキカタ

ストレスだからダメで避けた方がよいということではなく、それを理解し、あまり大きなライフイベントを短期間に集中させ、急激に環境を変化させないという目安くらいに使うとよいかと思います。

参考記事:連休で疲れを残さないコツ 変化はストレスと考える|ヘルスUP|NIKKEI STYLE

つづきます。

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