ナチュラルなイキカタ

うつ病生活7年目の36歳サラリーマン。多くの人にナチュラルな生き方の心地よさを知ってほしい。精神科の薬の断薬・減薬、認知行動療法からスピリチュアルまで小さな行動の積み重ねをトライ中。つらい思いで苦しむ人の心が少しでも軽くなるように体験をシェア。ゆるりと更新中。

束の間の幸せ

こんにちは!

ketoraaaです。

前回は、自分は体調を崩すまで働いてボロボロになっているのに、会社には中学生のように過ごしている同僚がいることにイライラしたところまでお話ししました。

同僚に不満はありつつも、残業はほとんどなく、体調は緩やかに落ち着いてきました。

平成26年になり、1月頃から上司の指示で再び9月の会社の昇任試験にむけて勉強もはじめました。

良縁に恵まれて、結婚することとなり、11月に結婚式を行うことになりました。

昇任試験にも合格しました。

夏には人生初の海外旅行にも行くこともできました。

それらを仕事と同時に行えるくらいには体調が回復していることを実感し、体調に自信が戻ってきました。

それでも、7月には1週間ほど朝のめまいが続いたり、10月にはまた急な不安が襲ったり、ちょっとした風圧で機体全体が押し戻され、体調の波を感じることはありましたので、無理をしすぎないように心がけていました。

うつ病で休職して以来、久々の穏やかな時間が過ぎて行きました。

平成27年になりました。昇任試験に合格したため、現在の職場が丸2年経過する4月の異動は確実でした。

異動すれば、まとまった休みをとるのは簡単ではないだろうと、3月には親を初の海外旅行に連れていきました。

帰国すると、海外でどんな菌をもらってきたのか緑色の下痢になり、咳が止まらなくなりました。

それと同時に、また急な不安の爆発が襲いました。妻に愛想をつかされるのではないかという不安、また音に過敏になって仕事ができなくなったらどうしよう、期待に応えられなければどうしようという不安や焦りを感じました。

主治医は、海外旅行といった疲れの要因が明確なことから「因果関係がはっきりしているから気にする必要はない。体調ともども建て直していけばよい」とのことでした。

寝つきが悪い日も続き、4月の異動にむけて緊張が高まっているようでした。

「異動前には」と、3月末の異動直前に滑り込むように妻と住む新居に引っ越しました。

つづきます。

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