私の自然な生き方に近づく紙一枚の工夫

大企業で働くことに翻弄されて消耗し、うつ病で2回の休職と復職を経験したketoraaaです。私がうつ病の治療で出会って感動した、肩の力が抜け、足りているものに満足し、小さなことを楽しむ、しなやかで強い心を持った自分に近づくための小さな工夫をご紹介します!【毎週末更新】

うつ病から考える「快適な暮らし」

こんにちは!

ketoraaaです。

前回は、復職して自分の体調の波に気付いたところまでお話ししました。

うつ病から復職し、体に感じた変化の中でも冷え性は特にひどかったです。首の後ろあたりがカチカチに冷えて、冷房対策に夏のオフィスでもダウンベストを着込むほどでした。

身体の末端がいつも冷水で冷やされているような冷え性は、冷え性というマイルドな名前以上に辛いもので、身体を冷やす習慣にかなり気を付けるようになりました。

飲み物は常温以上、食べ物も身体を冷やすと言われるものは避けました。身体を陽体質にするというクリームなども毎日塗って試しました。

湯たんぽも試しました。程よい温かさで冷えた部分を温めると、とても気持ちよく、湯たんぽは寝る時の必須アイテムになりました。

寝つきは相変わらずで、寝つきをよくするために、少しでも気になることをなくそうと、就寝環境にも気を付けるようになりました。

家の照明を落ち着いたものに変え、風呂上がりのストレッチや、自律神経を整えるという音楽、寝つきがよくなるという入浴剤、空気清浄機などを試しました。

枕や寝具も少しでも快適なものを探して色々変えました。

特に、シルク製品は、敏感な肌でも何度も身体を擦り付けたくなるくらいの心地よさで、その後の生活の必需品になりました。日常使いには値が張りますが。。。

シルクはフィブロインというたんぱく質から作られており、人の肌と馴染みやすいらしいです。

「身体が求めるものは何なんだろう」と探していたら、ちょっとした健康オタクのようになりました。今考えるとさすがに少し神経質でしたね。

それでも寝つき改善の決定打には出会えませんでした。

それまでは、「暮らし・生活は無駄なものだから、切り詰めれば切り詰めるほどよい」と思っていました。

ですが、「寝る」「食べる」といった当たり前のことをできなくなることがあることを知ると、暮らし・生活は全ての活動の根本で、快適な暮らし・生活のためにそれなりの手間とコストをかけようという発想に変わったのです。

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